2011年12月18日日曜日

PSVitaレビュー① -開封編-

皆さん、おまたせ致しました。

あまりにもVitaに夢中になり昨日は記事が書けませんでしたw

【開封動画】


購入物
















購入物は3G/Wi-Fi版本体、アンチャーテッド、メモリーカード(16GB)、液晶保護シート、ポーチです。

PSVitaを起動して最初に感じたことは有機ELの美しさです。
視野角も広くどの角度から見ても非常に綺麗です。

PSVではXMBではなくLive Ariaという新しいUIが採用されタッチパネルで直感的に操作可能です。
ただ、ボタンでも操作可能にして欲しかったかなと感じたりも。
まぁそこらへんは慣れでなんとかなるでしょう!

各アプリケーションの切り替えもスムーズでゲームを中断してPSStoreを見たり、
音楽をバックグラウンドで流すことができます(一部ゲーム除く)
また、スクリーンショットを取ることもでき(PS+STARTボタン)ブロガーにはうれしい機能です。
Twitterに直接上げることもできたった数年でここまで進化したことに驚きです。

※スクリーンショット機能は一部ゲームソフトでは使用できません。
また、ゲームによってはコピーライトが入る場合がございます。

アンチャーテッドを一通りプレイした感想はシリーズ4作目にして新たな操作感を生み出したな
ということです。
従来の操作方法を引継ぎながらもPSVの魅力を最大限に引き出す新たな操作方法との融合が
とても素晴らしいです。
例えば照準を合わせるときアナログスティックで大まかに合わせ微調整はモーションセンサーで行う
という一連の動作がとてもスムーズに行えました。
モーションセンサーも誤作動もなく寝転がりながらも快適にプレイ可能です。
謎解きもPS3版よりもパワーアップしている印象を受けました。
タッチパネルを生かした謎解きが数多くあり、プレイヤーを飽きさせません。
また、グラフィックも高く本編とは別にPSVでシリーズを出して欲しいくらいです。
チャプター後半ではネイトの信頼できる相棒の"あの人"が登場!?
気になる点はDotByDotではないので若干影がブロック状になっていたりぼやけていたり所々
目に付く場面もありました。
しかし、携帯機でここまでのクオリティのゲームが遊べるとは思っていませんでした。
今後のソフトウェアラインナップが非常に楽しみです。

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